施工実例
広々リビングと
バーベキューができる庭。
平屋でゆったり年中快適に
低燃費で暮す富山市 平屋の家

富山県は、冬は氷点下5℃になることがある一方、夏は「全国一暑かった地域」として、ひと夏に何回かニュースで紹介されるようなところです。
また平均湿度が全国一高いところです。
そのような地域環境のなかでQ1住宅にお住まいのOB宅を訪問すると、厳冬期でもほぼ床下エアコン1台で家中の温度が21〜23℃と暖かく、快適に過ごされていました。
写真の平屋の住宅は昨年5月に竣工しました。7月初旬に1年点検に伺い「住み心地はいかがですか」と尋ねましたら、開口一番「快適です」と笑顔で返事をくださいました。あらためてQ1住宅をすすめて良かったと思いました。
パッシブデザインを取入れ、南に面したところの軒の出は1.1mです。また、LDKの一番天井が高いところに電動の窓を設け、空気が自然に流れるように工夫していす。
電気料金を伺ったところ、42坪の平屋の住宅で家中快適に暮らせて、冬場の暖房(床下エアコンのみ)にかかるエアコンの電気代が1か月あたり1万円程度、夏場の冷房にかかる電気代が1か月あたり4千円程度でした。
一年中快適に暮らせてしかも超低燃費のQ1住宅は、富山県に住む人に自信をもっておすすめしています。


天井高4.6mの大きな空間を実現しました。

一年中素足で気持ち良く暮らせます。

やわらかい光の反射で落ちついた空間になります。
消臭、調湿効果もあります。

春、秋に高窓の開閉を行うことでエアコンの使用を減らして快適に暮らせます。
防犯上も安心して、夜間でも窓を開けられます。梁は全て米松のムク材です。


富山は雪が積もるので350ミリ間隔の屋根タル木の間に45×105のタル木を取付けて1.5mの積雪に耐えられるように軒先を補強しています。
野地板も県産材の杉板(厚15ミリ)を使用しています。

約42坪の住宅ですが、14帖用の床下エアコン1台で家中暖房できます。

コラムの下は、地中梁で補強しています。
断熱・換気・暖房・省エネ
データ表
断熱材 | 天井・屋根 | 吹き込み GW360mm(LDKはHGW16k 260mm) | |||
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外壁・付加断熱 | 充填部 | HGW16k | 120mm | ||
付加部 | HGW16k | 55mm | |||
床・基礎 | ビーズ法PSF特号防蟻:50mm+50mm、スカート(150*900) | ||||
開口部 | サッシ | 南面 | 樹脂 断熱Low-Eペア(一部トリプル)アルゴンガス | ||
ガラス | 東西北 | 樹脂 断熱Low-Eペア アルゴンガス(西のみ遮熱Low-E) | |||
換気 | 熱交換 80% 0.5回 | ||||
性能 | Q値 | 熱損失係数 | 1.056W/m²K | ||
U値 | 外皮平均熱貫流率 | 0.306W/m²K | |||
η値 | 外皮平均日射熱取得率 | 1.1 | |||
自然温度差 | 内部取得熱÷Qa | 7.07℃ |